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主婦・ママの学び方

ブランクからの再就職|主婦がデザインで復職する5つの段取り

子どもが手を離れてきたので、そろそろ働きに出たい。でも履歴書を書こうとすると、直近の職歴が5年前、7年前で止まっている。この空白をどう説明すればいいのか分からず、応募のボタンを押せないまま数か月が過ぎている。ブランクからの再就職について相談に来られる方の話は、だいたいこの形で始まります。

この記事では、ブランクのある状態からデザインの仕事に向かうときに、実際に何をどの順番でやるのかを5つの段取りに分けて整理します。ブランクの伝え方、いま持っている生活のスキルのうち何が仕事に持ち込めるのか、学習にどれだけの時間が必要になるのか、子どもの予定と学習がぶつかったときにどう組み直すのか。数字で出せるところは数字で出します。

あわせて、スクールに通わないほうがいい場合についても書きます。ブランクからの再就職は、全員が同じ道を通るわけではありません。人によっては、まず別の入口から入ったほうが早いこともあります。

段取り1|ブランクは「隠すもの」ではなく「説明するもの」

ブランクについて、いちばん多い誤解は「マイナスだから触れないほうがいい」というものです。実際には、履歴書の日付を見れば空白があることは分かります。触れないでいると、相手は勝手に理由を推測することになります。推測されるより、こちらから短く事実を書いたほうが安全です。

書き方は難しく考えなくて構いません。期間と理由を1行で書き、そのあとに、その期間に何をしていたかを事実として並べる。それだけです。理由の部分を長く書いたり、申し訳なさをにじませたりする必要はありません。

よくある書き方 置き換えた書き方 何が変わるか
(空白のまま何も書かない) 20XX年X月〜 育児のため離職 推測される余地がなくなる
ブランクが長く、ご迷惑をおかけしますが 離職期間中、PC操作を独学で継続。X月よりデザインの学習を開始 空白ではなく経過として読める
家庭の事情により長期離職 20XX年X月〜20XX年X月 育児のため離職。現在は平日日中に就業可能 いつから働けるかが伝わる

採用する側がブランクについて知りたいのは、理由そのものよりも「いま、どれくらい働けるのか」です。そこが書いてあれば、空白の年数はそこまで大きな論点になりません。逆に、そこが書かれていないと、年数だけが目立ちます。

面接でブランクについて聞かれたら

書類が通ると、面接でほぼ必ずブランクについて触れられます。ここで長く説明しようとすると、かえって不安に見えます。事実を短く述べて、そのあと「いま働ける条件」に話を移すのが最も伝わります。

やってはいけないのは、謝ることです。「長く休んでしまって申し訳ないのですが」から始めると、相手はその前提で話を聞くことになります。育児で離職していた期間は、隠すことでも詫びることでもありません。事実として述べて、次に進んでください。

もうひとつ聞かれやすいのが、子どもの急な発熱などで休むことになった場合の対応です。ここは正直に答えたほうが結果的にうまくいきます。頼れる人がいるのか、どのくらいの頻度で起こりうるのか、その場合にどう連絡するのか。曖昧にして入社すると、最初の1か月で信頼を落とすことになります。実際、この点を先に共有できていた方のほうが、周囲の理解を得やすくなっています。

段取り2|この数年で身についたことを、仕事の言葉に置き換える

「この数年、何もしていなかった」と言われる方が多いのですが、それはほぼ事実ではありません。育児や家庭の運営は、段取りと調整の連続です。問題は、それが仕事の言葉になっていないことです。

この数年でやっていたこと 仕事の言葉に置き換えると デザインの仕事でどう効くか
限られた時間で家事と育児を回す 優先順位をつけて時間を割り当てる 納期から逆算して作業を分ける
子どもの予定と自分の予定を調整する 複数の関係者の予定を突き合わせる 制作の進行管理そのもの
園や学校の連絡を読み落とさない 情報を漏れなく処理する 指示や修正指示の取りこぼしを防ぐ
予算のなかでやりくりする 制約のなかで優先順位を決める 予算と納期の制約下で案を出す
地域やPTAの役割を担う 初対面の相手と協働する クライアントとのやり取り

この置き換えは、面接で話すためだけのものではありません。自分がゼロからのスタートではないと確認するための作業でもあります。ブランクからの再就職でいちばん重いのは、実は技術の不足ではなく、自信の減り方です。ここを先に整理しておくと、学習の途中で折れにくくなります。

「何もしていなかった」と感じてしまうときに

相談のなかでいちばん多いのが、この数年を空白としか捉えられないという状態です。ここには構造的な理由があります。家事や育児は成果が数字で残らず、評価されて記録に残ることもないため、自分でも実績として認識しにくいのです。仕事の成果は履歴書に書けますが、毎日を回してきたことは書式がありません。

ですから、これは自信の有無の問題ではなく、記録の形式の問題だと考えてください。前の表のように置き換えの作業を一度紙の上でやってみると、思っていたより書けることが多いと気づく方がほとんどです。手を動かして書き出すところまでやってください。頭のなかで考えるだけでは、この感覚は変わりません。

段取り3|学習に必要な時間を、生活のなかで確保する

デザインの基礎を身につけて、見せられる制作物をそろえるところまでで、目安として200時間から300時間ほどを見ておくと現実に近くなります。これを生活のどこから出すかを、先に決めてください。

時間の取り方 1日あたり 週合計 半年(26週)の総時間
子どもが園・学校にいる時間だけ 平日3時間×4日 12時間 312時間
子どもが寝たあとだけ 1.5時間×5日 7.5時間 195時間
日中と夜を組み合わせる 平日2時間×4日+土日3時間 11時間 286時間
週末だけ 土日4時間ずつ 8時間 208時間

表を見ると分かるとおり、どのパターンでも半年で200時間台には届きます。逆に言えば、週7時間を切ると半年では足りず、8〜10ヶ月かかる計算になります。ここを最初に見積もっておくと、進みが遅いと感じたときに「サボっている」ではなく「そもそもそういう計算だった」と受け止められます。

もうひとつ重要なのが、子どもの体調で計画が崩れる前提を組み込んでおくことです。学習計画を100%の稼働で組むと、1回崩れた時点で取り返せなくなります。最初から週の2割は空けておいて、崩れた週はそこで吸収する。この余白があるかどうかで、続くかどうかが決まります。時間の作り方は千葉で子育てしながらデザインを学ぶにも具体例をまとめています。

計画が崩れたときの立て直し方

子どもの体調で1週間まるごと飛ぶ、という事態は必ず起きます。そのときに全体の計画を組み直そうとすると、作業量が多くて結局やめてしまいます。おすすめは、崩れたぶんを取り返そうとしないことです。

状況 やりがちな対応 おすすめの対応
1週間できなかった 翌週に2週間ぶんを詰め込む 予定通りの量に戻す。遅れは全体の期間で吸収する
2週間以上あいた 最初からやり直す 直前にやっていた課題を1つだけ開いて、手を動かす
やる気が出ない 気力が戻るまで待つ 15分だけと決めて開く。開けば続くことが多い
周りの進みが早く見える 比べて焦る 自分の週あたりの時間と比べる。条件が違えば進度も違う

取り返そうとして詰め込んだ週は、たいてい消化不良になり、そのあとにもう一度崩れます。半年の計画が7ヶ月になっても、続いてさえいれば着地します。止まってしまうことのほうが損失は大きい、と考えてください。

段取り4|働き方の選択肢を、先に3つ並べる

ブランクからの再就職では、いきなり正社員のフルタイムを目指す必要はありません。むしろ、選択肢を3つ並べてから決めたほうが、無理のない着地になります。

働き方 向いている状況 入りやすさ 注意点
パート・アルバイトで制作補助 子どもがまだ小さく、時間の制約が大きい 比較的入りやすい 任される範囲が限られることがある
在宅で受注する 通勤の時間が取れない。時間帯が読めない 最初の1件までが遠い 自分で仕事を取る作業が別に必要
正社員・契約社員 日中に安定して働ける見通しがある 準備が要る ブランクの説明と制作物の準備が必須

実際には、パートや在宅で小さく始めて、子どもの状況が変わったタイミングで働き方を変えていく方が多くいます。最初の一歩を大きくしすぎないほうが、結果的に長く続きます。在宅で仕事を得ていく手順については千葉県のデザイン・Web系求人の探し方もあわせてご覧ください。

在宅で働きたい場合に、先に知っておきたいこと

在宅で働けることを条件に考える方は多いのですが、未経験からいきなり在宅の求人に入るのは、実は難易度が高い部類です。理由は、在宅勤務では手取り足取り教えることが難しく、ある程度ひとりで進められる人が前提になるためです。求人の側から見ると、未経験を在宅で育てるのはコストが高い。

そのため、現実的な順番としては、まず出社を含む形で経験を積み、進め方が身についてから在宅の比率を上げていく、という流れになります。あるいは、雇用ではなく自分で受注する形で在宅の仕事を作っていく方法もありますが、その場合は仕事を取る作業が別途必要になります。どちらが自分に向くかは、時間の自由度と、営業に対する抵抗感の大きさで決めてください。

段取り5|見せられるものを2〜3点そろえる

ブランクがある場合、職歴で判断してもらいにくいぶん、いま何ができるかを示す材料の重要度が上がります。ここは点数を増やすより、1点あたりの説明を厚くするほうが効きます。

用意しておくと使いやすいのは、実在する情報だけで組んだページ1本、同じ条件で方向性を変えたバナー3案、そして既存のものを改善した提案の3点です。それぞれについて「誰のために」「何を解決するために」「なぜその形にしたか」を口で説明できる状態にしておいてください。作れることより、説明できることのほうが評価されます。

制作物の作り方や見せ方はWebデザイナーのポートフォリオ 未経験からの作り方6項目で詳しく扱っています。

年齢と働き方の希望を、先に自分のなかで決めておく

応募の前に決めておきたいのが、譲れない条件と譲れる条件の切り分けです。勤務地、勤務時間、給与、在宅の可否、業務の内容。この5つのうち、どれが譲れないのかを先に決めておかないと、応募先を選ぶ段階で手が止まります。

ブランクからの再就職では、全部を満たす求人はまず見つかりません。1つか2つに絞って、そこだけは妥協しないと決める。残りは条件次第で動かす。この決め方をしておくと、求人を見る速度が上がりますし、面接で条件を聞かれたときにも即答できます。即答できることは、それ自体が準備してきた印象につながります。

もうひとつ、ブランクの長さについて補足します。空白の年数が長いこと自体より、その年数のあいだにまったく手を動かしていないと見なされることのほうが不利に働きます。逆に言えば、いま学習を始めた時点で、その状態は変わり始めています。履歴書に「20XX年X月よりデザインの学習を開始」と1行書けるだけで、空白は「止まっている期間」から「向かっている期間」に読み替えられます。学習を始めた日付は、書ける事実のひとつです。

そして、その1行を書けるようにするために必要なのは、大きな決断ではなく最初の1回です。教材を開く、説明会に申し込む、時間割を紙に書く。どれでも構いません。ブランクからの再就職で最も時間を使うのは、実は学習でも応募でもなく、始めるまでの期間です。

制作物を作るときの題材選びについても一言添えておきます。ブランクのある方は、この数年で身近になったもの、たとえば地域の施設、子どもが通う場所の案内、近所の店といった対象を選ぶと、書ける中身が濃くなります。よく知らない業種を題材にすると、どうしても見た目を整えるだけの作業になり、説明が薄くなります。自分がその情報を実際に探した経験があるものを選んでください。

ブランクが長いほど気をつけたいこと

ブランクが5年、7年と長くなるほど、変わっているのは技術そのものより、仕事の進み方です。連絡がチャットで来る、ファイルはクラウド上で共有する、打ち合わせが画面越しで行われる。この部分に戸惑って、技術ではないところで疲れてしまう方がいます。

対策は単純で、学習の期間中に、こうしたやり取りに慣れておくことです。ひとりで教材を進めるだけだと、この部分は身につきません。誰かとファイルをやり取りする、期限を決めて出す、指摘を受けて直す。この経験を学習中に一度でも通しておくと、就業後の負荷がまったく違います。

もうひとつ、ブランクが長い方ほど「若い人と一緒にやっていけるか」を心配されます。これについては、現場では年齢より、話が通じるかどうかと約束を守るかどうかで判断されます。前の章で挙げた「情報を漏れなく処理する」「予定を突き合わせる」といった力は、そのまま信頼につながる部分です。

デザインという仕事が向かない場合もある

ここまで読んで、あまり気持ちが動かないのであれば、無理にこの道を選ぶ必要はありません。デザインの仕事は、手を動かす時間が長く、直しが何度も入り、正解が一つに決まらない仕事です。この性質が合わない方は一定数います。

時間の融通が利く仕事に就きたい、という動機だけであれば、事務、経理、Webライティング、カスタマーサポートなど、ほかにも選択肢があります。ブランクからの再就職で大事なのは、続けられる仕事に就くことであって、人気のある職種を選ぶことではありません。説明会でも、話を聞いたうえで「別の道のほうが合いそうです」とお伝えすることがあります。

この記事を読んでも、スクールに通わなくていい人

ブランクからの再就職に、スクールが必須というわけではありません。次に当てはまる方は、別の手段のほうが合理的です。

選択肢 向いている人 費用感 弱点
独学 自分で計画を立てて続けられる。分からない箇所を調べ切れる 教材費のみ 質問する相手がいない。実務の進め方に触れられない
公共職業訓練(ハローワーク) 受講条件を満たし、決まった時間に通える 原則無料(テキスト代等は自己負担) 開講時期・定員・時間割が固定。子どもの予定に合わせにくい
教育訓練給付の対象講座 雇用保険の被保険者期間などの条件を満たす 制度区分により支給割合が異なる 離職から時間が経っていると条件を満たさない場合がある
民間スクール 締切と質問できる相手がないと続かない。生活に合わせて時間を動かしたい 数十万円 費用が大きい

教育訓練給付については、厚生労働省が令和6年10月以降の拡充として「訓練修了後の賃金が訓練開始前と比較して5%以上上昇した場合、専門実践教育訓練で教育訓練経費の80%を支給する」と案内しています(2026年9月時点、厚生労働省サイト)。ただし、支給割合・上限額・被保険者期間などの要件は制度区分によって異なり、離職期間が長い場合は条件を満たさないことがあります。ご自身が対象かどうかは、必ずハローワークで直接確認してください。当校の講座が対象かどうかも、思い込みで進めず説明会でご確認をお願いします。

公共職業訓練と民間スクールの違いは千葉の職業訓練とスクールは何が違うのかで費用と入口の観点から比べています。時間割が固定でも通える状況にある方は、まず公共職業訓練を検討したほうが費用面では合理的です。

家族に話しておくこと

学習を始める前に、同居している家族に話しておいたほうがよいことが3つあります。ひとつは、週に何時間をこれに使うつもりなのか。ふたつめは、その時間帯に家事や子どもの対応をどうするのか。みっつめは、費用としていくらかかるのかです。

この3つを曖昧にしたまま始めると、途中で必ず摩擦が出ます。とくに費用の話は、あとから伝えると角が立ちます。逆に、最初に金額と期間を共有しておくと、「せっかく払ったのだから」という形で家族が味方になってくれることもあります。学習が続くかどうかは、本人の意志だけでなく、家庭内の合意があるかどうかにかなり左右されます。

あわせて、いつまでに何を目指すのかも共有しておいてください。「半年学んで、そのあと3ヶ月から半年かけて応募する」というように、終わりの時期が見えていると、家族も協力しやすくなります。期限のない取り組みは、家庭のなかでは優先順位が下がりやすいものです。

費用は受講料だけではない

通学する場合、受講料に加えて交通費が半年ぶん積み上がります。片道500円の地域から通う場合の目安です。

通学頻度 半年の通学回数 交通費の目安(往復1,000円) 移動時間(往復60分の場合)
週2回 約52回 約52,000円 約52時間
週1回 約26回 約26,000円 約26時間
月2回 約12回 約12,000円 約12時間

主婦・ママクラスの受講料は、Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスのキャリアデザインプログラムが423,500円(税込・6ヶ月)、就職・転職パックが544,500円(税込・10ヶ月)、強化パックが686,400円(税込・10ヶ月)です。通常のWebデザイナー専攻は572,000円(税込・6ヶ月)です。Adobeソフトとパソコンについては、いまお持ちのもので足りるかどうかで費用が変わるため、この記事では金額を書きません。説明会で現物の条件をお伝えします。

「主婦・ママクラス」という枠組みが向く場合、向かない場合

同じ内容を学ぶのであれば、通常のコースでも構わないのではないか、という質問をいただくことがあります。実際、学ぶ技術そのものは大きく変わりません。差が出るのは、周りにいる人の状況と、想定されている時間の使い方です。

状況 向く枠組み 理由
子どもの予定で時間が読めない 主婦・ママクラス 同じ制約を持つ人が周りにいるため、事情を説明する負担が小さい
日中にまとまった時間が取れる どちらでも可 時間の制約が小さければ枠組みの差は小さくなる
短期間で集中して終わらせたい 通常のコース 期間の設計が異なるため、先に相談したほうがよい
働きながら夜に通いたい 通常のコース 平日夜の時間帯を使う組み方になる

枠組みで迷ったときは、学ぶ内容ではなく、自分の生活のリズムから選んでください。同じ制約を持つ人が近くにいるかどうかは、想像以上に継続に効きます。逆に、時間の制約がほとんどない方であれば、この点はあまり気にしなくて構いません。

半年で一人前にはならない

正直に書いておきます。半年の学習で、プロとして独り立ちできる状態にはなりません。半年で届くのは、指示された内容を、決められた条件のなかで、期限までに形にできる状態です。そこから先は実務のなかで身についていく部分です。

時期 やること この時期にありがちなこと
1〜2ヶ月目 ツール操作と基礎 覚えることが多く、家事との両立で疲れる
3〜4ヶ月目 条件のある制作物を2〜3点 作れるが説明できず、自信が落ちる
5ヶ月目 履歴書とブランクの書き方を整える 働き方の希望が定まらない
6ヶ月目 応募を始める 数件の結果で判断してしまう

この計画どおりに進まないことも普通にあります。子どもの体調、家庭の事情、自分の疲れ。崩れたときに立て直せるかどうかのほうが、最初の計画の精度より大事です。

最後に、期間の見立てについて補足します。この記事では半年を基準に書いてきましたが、ブランクからの再就職では、学習期間と応募期間を分けて見積もってください。学習に半年、応募と選考に3ヶ月から半年。合わせて9ヶ月から1年を見ておくと、途中で「思ったより時間がかかっている」と焦らずに済みます。実際、応募を始めてから決まるまでの期間は、本人の実力よりも求人が出ているタイミングに左右される部分が大きく、こちらでは動かせません。動かせるのは準備の中身だけです。

よくある質問

Q. ブランクが7年ありますが、応募しても大丈夫ですか。

A. 応募自体に問題はありません。年数より、いまどれくらい働けるかと、何ができるかを書けているかどうかで判断されます。空白を書かずに出すより、期間と理由を1行で書いたほうが通りやすくなります。

Q. パソコンが得意ではないのですが、始められますか。

A. 文字入力とファイルの保存ができれば始められます。ただし最初の1〜2ヶ月は操作を覚える時間が多くなるため、その前提で計画を立ててください。

Q. 子どもが小さく、通学の時間が読めません。

A. まず週あたり何時間なら確実に取れるかを決めてください。週7時間を切る場合、半年ではなく8〜10ヶ月の計画にしたほうが現実的です。通学の頻度を落として自宅での学習に寄せる組み方もあります。

Q. 主婦・ママクラスは通常のコースと何が違いますか。

A. 受講料とプログラムの構成が異なります。詳細と現在の内容は、コースのページと説明会でご確認ください。

Q. 学び終えたら仕事は紹介してもらえますか。

A. 進路の相談には対応していますが、全員に就職を保証するものではありません。何がどこまでできるのかは説明会で具体的にお伝えします。

迷ったときの相談先

デジタルハリウッドSTUDIO千葉は千葉市中央区富士見にあり、千葉駅から歩ける距離です。開館時間は平日11:00〜21:00、土・日11:00〜18:00、月曜と祝日は休館です。日中の時間帯に通われている方もいます。

受講満足度は97.4%です(※デジタルハリウッドSTUDIO千葉 修了時アンケートにおいて「総合的な満足度」を5段階中4以上と回答した方の割合。2021年3月〜2022年10月の修了者78名の回答による。自社調査)。就職・転職実績は90.2%です(※デジタルハリウッドSTUDIO千葉・松山 2024年度修了者51名のうち、修了後に就職または転職・業務継続に至った方46名。自社調査/2026年8月時点)。2つは集計している年度が異なりますので、それぞれの注記のとおりにご覧ください。

無料説明会では、いまの生活のなかでどこに何時間取れそうかをうかがったうえで、半年でどこまで届きそうかを具体的にお話しします。うまくいかないケースの話もします。通う前提でなくても構いません。

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