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クライアントワーク

実案件の経験は就職活動でどう効くか|課題制作との違い

文:西脇 靖紘

ポートフォリオに載せる作品は、課題より実案件のほうが強い。よく言われることですが、なぜ強いのかまで説明されることは多くありません。採用担当者は「クライアントがいたかどうか」を見ているわけではないからです。

この記事では、在学中の実案件経験が就職・転職活動でどう効くのかを、デジタルハリウッドSTUDIO千葉で実際に動いている案件をもとに整理します。実案件の経験がない方が同じ効果をどう作るかも、あわせて書きます。

採用側が本当に見ているのは「判断の跡」

ポートフォリオの審査で見られているのは、完成物の美しさだけではありません。むしろ、その手前が見られます。

  • 誰に向けて作ったのか。読み手や利用者を具体的に想定できているか
  • なぜその配色・レイアウト・導線にしたのか。説明できる根拠があるか
  • 制約のなかで何を捨てたのか。全部を盛り込まずに優先順位をつけられるか
  • 途中でどう修正したのか。指摘を受けて直した経験があるか

課題制作でもこの4つは示せます。ただ、課題は「自分で決めた条件」で作るため、どうしても都合の良い前提になりがちです。締切は自分で動かせるし、気に入らない要素は最初から入れなくていい。実案件が効くのは、この前提を自分で動かせないからです。

課題制作と実案件は、どこが違うのか

観点 課題制作 実案件
条件を決める人 自分(と講師) クライアント
締切 調整できる 動かせない
やり直し 納得いくまで可能 回数と時間に上限がある
評価軸 作品としての完成度 目的を果たしたかどうか
関わる人 基本は一人 クライアント、他の受講生、講師
公開後 ポートフォリオに載せて終わり 実際に使われ続ける

面接で差が出るのは、いちばん下の「公開後」です。世に出て使われている制作物は、その後の話ができます。どこが想定どおりで、どこが違ったのか。次にやるなら何を変えるのか。この振り返りは、納品して終わった人にしか語れません。

面接で強いのは、うまくいった話ではない

実案件の経験を面接で話すとき、成果を並べる人が多いのですが、採用側の関心はそこにありません。聞かれて価値が出るのは、たいてい次のような場面です。

要望が変わったとき、どう対応したか。クライアントの意向は途中で変わります。そのとき何を確認し、どこまで作り直し、どこは根拠を示して据え置いたのか。ここは、実務での動き方がそのまま出ます。

自分の好みと目的がぶつかったとき、どちらを取ったか。デザイナーとして一緒に働けるかどうかは、この一点でかなり判断されます。好みを通した話をするなら、通した理由を目的の言葉で説明できる必要があります。

間に合わないと分かった時点で、何をしたか。遅れを報告できる人かどうかは、スキルより先に見られます。

いずれも、答えられるかどうかは経験の有無で決まります。想像で答えると、面接官には分かります。

面接で聞かれる5つの質問と、答えの組み立て方

実案件の話は、聞かれ方がだいたい決まっています。よく出る5つと、答えの骨格を書きます。

「この作品について説明してください」

作ったものの説明から入る人が多いのですが、順番が逆です。依頼の背景から入ります。

「◯◯という課題があって、△△な人に□□してもらうための制作物でした」→「そのために、こういう構成にしました」→「ここは迷いましたが、こういう理由でこちらを選びました」。この3段で話すと、判断が見えます。

「どこがいちばん難しかったですか」

技術的な難所を答えると、話がそこで止まります。判断が割れたところを答えるほうが続きます。

「情報を全部載せてほしいという要望と、読みやすさが両立しませんでした。優先順位をこう整理して、この順で提案しました」。難しさを、技術ではなく合意形成の話にすると、実務の想像がつきます。

「クライアントからの修正指示に納得できなかったことはありますか」

これは「素直さ」を見ているのではありません。理由を聞きにいく人かどうかを見ています。

「最初は理由が分からなかったので確認したところ、過去にこういう経緯があると分かりました。それなら別の方法で狙いを残せると思い、こう提案し直しました」。指示を飲んだ話でも、跳ね返した話でもなく、間に確認を挟んだ話が強い。

「チームではどの部分を担当しましたか」

正直に、具体的に答えてください。範囲を広く見せると、次の質問で崩れます。

「デザイン案を出した4名のうちの1人で、採用されたのは別の方の案です。制作フェーズではバナーの展開と入稿データの整備を担当しました」。採用されなかったことは、マイナスになりません。むしろ、選ばれた案と自分の案の違いを説明できると、分析力の話になります。

「もう一度作るなら、どこを変えますか」

いちばん差が出る質問です。世に出て使われたものにしか、この答えはありません。

「配布後に、この情報を探す問い合わせが多かったと聞きました。次は、その項目を表面に出します」。結果を聞きにいったかどうかが、ここで出ます。納品して終わりにせず、あとで一度尋ねておくだけで、この質問に答えられるようになります。

職務経歴書とポートフォリオへの、具体的な書き方

実案件の経験は、書き方で伝わり方がかなり変わります。よくある書き方と、直したものを並べます。

伝わりにくい 伝わる
案件名 自治体のチラシ制作 ◯◯市 移住PR動画(在学中・チーム制作)
担当 デザイン全般 企画・撮影同行・編集のうち、後半3分の編集を担当
期間 (書いていない) 2025年4月〜9月(約6ヶ月)
体制 (書いていない) 在校生・卒業生6名のチーム。トレーナー1名が監修
成果 好評でした 市の公式チャンネルで公開。町の動画コンテストで特別賞
学び 勉強になりました 4言語の情報量を1枚に収める前提が成立しないと分かり、表示を時間で分ける案に切り替えた

ポイントは3つです。

担当範囲を狭く、正確に書く。広く書いた人は面接で崩れます。狭く正確に書いた人は、そこを深く聞かれて評価が上がります。

体制を書く。チーム制作であることを隠す必要はありません。むしろ、何人でどう分担したかを書けると、チームで働ける人だと伝わります。

結果を書く。数字がなくても構いません。「どこで、どう使われたか」が書ければ十分です。公開URLがあるなら必ず添えてください。

実案件が「効かない」3つのパターン

実案件に関わったのに、選考で効かないことがあります。原因はだいたいこの3つです。

1. 作業だけして、判断していない。「言われたとおりにバナーを10枚作った」は、実案件であっても課題以下の材料になります。効くのは、判断した場面があるかどうかです。作業だけの参加になりそうなときは、せめて「なぜこの指示なのか」を聞いておくと、話せることが残ります。

2. 成果物しか手元にない。途中の案、ボツになった案、修正のやり取りを捨ててしまうと、判断の跡が消えます。制作中のスクリーンショットとメモは残しておいてください。ポートフォリオに載せるかは後で決められますが、捨てたものは戻りません。

3. 案件の名前だけが強い。有名なクライアント名は目を引きますが、それだけです。面接官が見ているのは、その案件で本人が何を決めたか。名前で入って、中身で落ちるのがいちばんもったいない。

Webデザイナー以外の選考でも使えます

実案件の経験は、制作職以外の選考でも材料になります。実際に評価されやすいのは次のような職種です。

  • 事業会社の広報・販促担当。外注に発注する側に回るので、制作の工程と所要期間を知っていること自体が強みになります
  • Web担当者・情報発信の担当。中小企業では、サイトもSNSもチラシも一人で見ることになります。全体を一度通した経験が効きます
  • 制作会社のディレクター・アシスタントディレクター。クライアントとのやり取りを一度でも経験しているかどうかで、入社後の立ち上がりが違います
  • 営業職からの職種転換。要望を聞き出して形にした経験は、営業で培った力の延長として説明できます

制作職に絞らず、「作れる人が欲しい部署」を探すほうが、未経験からの入口は広い。ここは千葉県内の求人を見ていても感じるところです。

千葉で就職するか、東京に出るか

千葉で学んだ方から必ず出る質問です。結論から書くと、両方を選べるのが千葉のいいところだと考えています。

制作会社の数は東京のほうが圧倒的に多く、デザイナー職の求人数でも東京が上です。ただ、千葉市中央区の民営事業所数は9,858で、千葉市6区のなかで最も多い(令和3年経済センサス)。これは制作会社の数ではなく、制作物を必要とする事業者の数です。

この違いは、入口の作り方に効きます。

  • 制作会社に入って量をこなしたいなら、東京の求人を見る価値があります。千葉駅から都内までは通勤圏です
  • 事業会社の中の人として、地域の仕事をしたいなら、県内のほうが早い。競合も少ない
  • フリーランス・副業から始めたいなら、近さが効きます。継続的な契約は、会いに行ける距離の人が取ります

当校の実案件が自治体・地域企業に偏っているのは、この構造の反映でもあります。県内の事業者から直接受ける仕事が、実際に存在している。そこに学生のうちから関われるのが、千葉で学ぶ意味のひとつです。

各地域からの通学時間と、その地域の産業構成は千葉県のどこから通えるかにまとめています。

実案件の経験がなくても、同じ効果は作れる

ここは正直に書きます。実案件に関わらないと就職できない、ということはまったくありません。実案件で得られるのは「他人が決めた条件のもとで判断した経験」であって、それ自体は別の方法でも作れます。

  • 架空案件を、条件から他人に作ってもらう。自分で要件を書くと甘くなるので、誰かに依頼者役をお願いし、予算・締切・NG事項まで設定してもらいます
  • 実在する事業のリニューアル案を作り、根拠を書き添える。勝手に作り直すだけでは弱いので、現状の課題と改善の狙いをセットにします。公開時は非公式である旨を明記します
  • 知人の店舗や個人事業の制作物を、本気の条件で受ける。無償でも、締切と要望のすり合わせがあれば実案件と同じ経験になります

逆に、実案件に関わっていても効かないケースがあります。指示された一部分だけを作業して終わった場合です。「バナーを何枚作った」だけでは、判断の跡が残りません。関わり方のほうが、関わったかどうかより重要です。

ポートフォリオに載せるときの注意点

実案件を載せる際は、次の3点を確認してください。

掲載の可否。クライアントとの取り決めによっては、公開できない、あるいは社名を出せない場合があります。載せる前に必ず確認します。

自分の担当範囲の明記。チームで作ったものを、あたかも一人で作ったように見せるのは避けてください。面接で必ず掘られますし、そこで崩れると全体の信頼が落ちます。「デザインを担当」「コーディングのうち下層ページを担当」と具体的に書くほうが、評価はむしろ上がります。

公開されている実物へのリンク。稼働しているサイトや配布物があるなら、それを見せられる形にしておきます。

STUDIO千葉で受講生が関わっている案件

ここからは、デジタルハリウッドSTUDIO千葉での話です。当校では、受講生が在学中から実際の案件に関わる機会を用意しています。練習用の課題ではなく、クライアントに納品する制作物です。

  • 千葉都市モノレール株式会社|公式Webサイト「空中さんぽマップ」(2025年10月公開)
  • 千葉県警察|チラシ、多言語対応の案内板、啓発アニメーション、ショート動画(2024年〜継続)
  • 千葉県レクリエーション都市開発株式会社(蓮沼ウォーターガーデン)|SNS運用・動画撮影(2026年4月〜)
  • 千葉県香取市|名刺デザイン(約2ヶ月)
  • 千葉県長南町|地域情報サイト(約4ヶ月)
  • VONDS市原FC|スターティングメンバー紹介動画(約1ヶ月)
  • 茨城県河内町|観光冊子、看板、チラシ、ビール/日本酒のラベル(年間継続)

このほか、鹿島パラダイスビアファクトリーのブランドサイトリニューアル、株式会社アドアシステムのコーポレートサイト、みつぼし醤油のレシピリーフレットなどがあります。一覧は制作実績にまとめています。

それぞれの案件で受講生が具体的に何を担当したのかは、制作実績の各ページに書いています。

ひとつだけ、ここでも触れておきます。千葉県警察様とは広報クリエイティブの連携について覚書を結んでいます。単発の依頼ではなく、依頼が来るたびに受講生が実案件として取り組む枠組みそのものを作ってあるということです。選考の場でこれが効くのは、「継続的に関わった」と言えるからです。1件だけの経験と、同じクライアントで複数件を重ねた経験では、話せることの厚みが変わります。

案件の期間に幅があるのは、そのまま関わり方の幅です。1ヶ月の動画制作と、8〜9ヶ月かかるサイトリニューアルでは、経験できることが違います。短い案件で納品までを一周し、長い案件で仕様変更やすり合わせを経験する、といった積み方ができます。

「実案件あり」を掲げるスクールを、どう見分けるか

当校を含め、多くのスクールが「実案件」「クライアントワーク」を掲げています。中身はかなり違います。ランキングを作るつもりはないので、代わりに、どのスクールに対しても使える確認の質問を書きます。説明会でそのまま聞いてください。

聞くこと なぜ聞くのか
クライアントは実在の外部企業・団体ですか。社名は公開されていますか 「実案件風の課題」との切り分け。公開実績があるかで分かります
直近1年で、受講生が関わった案件は何件ありますか 過去の実績が数年前で止まっていることがあります
参加できるのは全員ですか、選抜ですか。コンペ形式ですか 「関われます」と「参加できる可能性があります」は違います
納品まで関わりますか。それとも案出しまでですか 入稿・校了の経験が付くかどうかが分かれます
ポートフォリオへの掲載は可能ですか。条件はありますか 載せられない案件だと、選考では使えません
報酬はありますか。ない場合、その理由は 有無より、説明が明快かどうかを見ます

当校の答えも書いておきます。クライアントは実在の外部で、社名は制作実績に公開しています。参加の形は案件によって違い、コンペ形式のものが多い。納品まで関わる案件があり、河内町様のラベルでは校了データの管理と増刷時の修正対応まで受講生が担当しました。掲載可否は案件ごとに確認が必要です。報酬は案件ごとに条件が異なるため、説明会で個別にお答えしています。

全員が必ず参加できるとは言えません。ここを「できます」と言い切るスクールがあれば、その根拠を聞いてみてください。

在学中の、どの時期に入るか

実案件は早ければ早いほどいい、というものではありません。6ヶ月のコースを例に、現実的な組み方を書きます。

時期 やること 実案件との関わり
1〜2ヶ月目 ツールの操作、デザインの基礎。手を動かす量を確保する まだ入らないほうがいい。ただし、動いている案件の説明は聞いておく
3〜4ヶ月目 作品を作れるようになる。コーディングや編集の実践 コンペ形式の案件に手を挙げる時期。締切が短いものから
5〜6ヶ月目 卒業制作。ポートフォリオを組む 期間の長い案件・チーム制作。卒業制作と並走させると重いので、どちらかに寄せる
卒業後 就職活動、案件獲得 卒業生コミュニティ経由の案件がある。在学中の案件が次につながることもある

ただし、これは目安です。河内町様の職員名刺のコンペには、グラフィックデザインを学び始めて1ヶ月の受講生2名が参加し、うち1名の案が採用されました。コンペ形式で、締切が短く、成果物が1点で完結する案件なら、早い時期でも成立します。

逆に、長期のチーム制作に基礎が固まる前に入ると、ツールの操作で止まって議論に参加できません。案件の種類で時期を選ぶ、というのが実際のところです。

実案件以外の選択肢も見てください

「実案件をやりたい」という目的だけなら、スクールに通う以外の道もあります。比較しないまま入学するのは、おすすめしません。

  • 独学+クラウドソーシング。費用はほぼかかりません。ただし最初の1件を取るまでが長く、単価も低い。そしてフィードバックがもらえないので、判断が正しかったのか分からないまま進みます
  • 公共職業訓練(ハローワーク)。条件を満たせば受講料が無料または低額になります。カリキュラムは決まっており、実案件は基本的にありません。まず基礎を安く固めたい方には合理的です
  • 知人・家族の事業を手伝う。締切と要望のすり合わせがあれば、実案件と同じ経験になります。無償でも構いません。むしろ、いちばん最初の1件としては現実的です
  • いまの職場で手を挙げる。社内報、採用資料、店舗のPOP。すでに実務で制作に関わる余地があるなら、そこが最良の実案件です

これらで足りるなら、それが早いし安い。スクールが要るのは、「判断が正しいかを教えてくれる人」と「締切のある仕事が定期的に回ってくる環境」を、まとめて買いたいときです。ここに納得できないなら、無理に通う必要はありません。

この学び方が向かないケース

実案件を軸に選ぶことをおすすめしない方もいます。

  • まず基礎を静かに固めたい方。実案件には締切があるので、基礎の学習と並走させるとどちらも中途半端になることがあります。順番を守るほうが結果的に早い場合があります
  • すでに実務で制作を担当している方。職場に判断を求められる場面があるなら、そこが最良の実案件です。スクールにはむしろ体系的な学び直しを求めたほうが得られるものが大きくなります
  • 関われる案件の内容を事前に確定させたい方。案件は時期によって内容も募集タイミングも変わるため、入学時点で「この案件に入れます」とお約束することはできません

よくある質問

Q. コンペで選ばれませんでした。選考では使えませんか?
使えます。長南町様の地域情報サイトは受講生4名が提案して1名の案が採用されましたし、住友重機械マテリアルソリューションズ様の案件は11名以上が参加して制作は2名でした。落選は普通に起きます。採用案と自分の案の違いを説明できれば、それは分析の話になり、面接では十分に材料になります。

Q. 学生時代のアルバイトで作った制作物も書いていいですか?
構いません。実案件かどうかは、クライアントがいて、締切があって、実際に使われたかで決まります。飲食店のメニューやPOPでも条件を満たします。ただし、掲載の可否は勤務先に確認してください。

Q. 実案件を何件やれば足りますか?
件数の基準はありません。1件を深く話せるほうが、3件を浅く並べるより強い。面接で掘られるのは、たいてい1件だけです。

Q. 在学中の案件は「実務経験」と書いていいですか?
職務経歴書の「職務経歴」欄に雇用されていたかのように書くのは避けてください。「在学中に参加した案件」として、別項目で書くのが正確です。正確に書いたほうが、印象は良くなります。

Q. 転職活動と並行して案件に参加するのは無理がありますか?
案件によります。締切が短く、成果物が1点で完結するコンペ形式なら並行できます。数ヶ月のチーム制作は、活動時期と重なると厳しい。時期の相談はしてください。

参加の条件と、確認していただきたいこと

実案件に参加できるかどうかは、コースの進み具合や案件の内容、時期によって変わります。全員が必ず参加できるわけではありませんし、参加時期をお約束することもできません。ここは説明会で率直にご説明しています。

基礎の学び方については、Webデザイナー専攻(6ヶ月・572,000円税込)でデザイン、コーディング、Webサイト制作の実践までを学び、卒業制作としてオリジナルサイトを1本仕上げます。映像方面であれば動画クリエイター専攻(4ヶ月・445,500円税込)があります。どちらも通学回数に制限はなく、教室とオンラインを併用できます。校舎はJR千葉駅東口から徒歩5分、千葉中央駅東口から徒歩2分です。

受講料は、給付金で最大80%が戻る場合があります

デジタルハリウッドの一部の講座は、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」に認定されています。支給要件を満たして所定の手続きをし、講座を修了すると、厚生労働省の専門実践教育訓練給付金として教育訓練経費の最大80%(上限640,000円)が支給されます。

対象コース 定価(税込) 実質料金(最大80%の給付を受けた場合)
Webデザイナー専攻 572,000円 220,000円
Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム 423,500円 190,300円
動画クリエイター専攻 445,500円 181,500円
グラフィックデザイン講座 319,000円 143,000円

⚠ 動画ディレクター専攻と Claude Code × Designer Bootcamp は、この制度の対象ではありません。給付の対象になるのは入学金と授業料で、設備・教材費やソフトウェアの購入費は含まれません。また、雇用保険の被保険者である(あった)ことなどの支給要件があり、受講開始の2週間前までにハローワークでの手続きが必要です。ご自身が対象になるかは、住民票のある地域を管轄するハローワークで必ず確認してください。対象講座・支給要件・申請の流れはReスキル講座と給付金のページにまとめています。

実際に学んだ方の話は卒業生の声に掲載しています。

今どのくらいのスキルがあって、どの案件なら関われそうか。そこを一緒に見立てるところから始められます。無料説明会は参加費無料・所要1.5〜2時間・来校またはオンライン・持ち物不要で、実際の授業体験、施設案内、1対1のコース解説という流れです。30分のカジュアル説明会をご希望の場合は、予約フォームのコメント欄に「カジュアル説明会希望」とご記入ください。お電話は043-400-3547です。

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