Webデザイン
NPO法人DAIS様|コーポレートサイトのリニューアル
四国をフィールドに活動されるNPO法人DAIS様のコーポレートサイトリニューアルです。STUDIO千葉・松山・高松の3校舎合同コンペとして実施し、9名が参加しました。



3つの校舎から、9人が同じ課題に向かう
この案件の特徴は、参加者の居住地がばらばらだったことです。千葉、松山、高松。全員がオンラインで要件ヒアリングに参加し、オンラインでプレゼンをしました。
Web業界は、コロナ禍の前からリモートでの制作が当たり前の業界です。これから業界に入る人が、入る前にオンライン越しの打ち合わせとプレゼンを経験できる。合同コンペにしたのは、そこに意味があったからです。
キャッチコピーからやり直した
採用されたのは高松校の卒業生の案でした。本人のコメントに、この案件で起きたことが全部入っています。
1回目のオンラインミーティングでキャッチコピーを発表し、2回目でワイヤーフレームを発表した。そこまで進めた段階で、クライアント様の想いを汲み取れていないと気づいた。 そこで2回目の発表後に原点まで戻り、キャッチコピーから考え直しています。
途中まで作ったものを捨てて戻る判断は、締切がある中でいちばんしにくい判断です。ワイヤーフレームまで進んだ状態から言葉に戻れたことが、この案の質を決めました。


成果 ─ 公開から1年後の話
採用案をメインデザインとして実際にリニューアルし、現在も運用されています。公開から約1年が経ったころ、クライアント様から次のような話をいただきました。
- サイトからの流入が増えた
- 問い合わせの前に、サイトを見てもらえるようになった
- メンバーからも好評
- 認知度が上がった
2つ目が本質だと考えています。「問い合わせの前に見てもらえる」とは、サイトが説明の手間を肩代わりし始めたということです。NPOのように、活動の中身を毎回一から説明しなければならない組織にとって、これは日々の稼働そのものに効きます。
受講生の関わり方
コンペ対象はトップページと下層のサービス紹介ページ。担当トレーナーと一緒に、ヒアリング → ワイヤーフレームのプレゼン → デザインのプレゼン、という順で進めました。在校生から卒業生まで、希望すれば誰でも参加できる形です。
関連リンク
このページについて:制作の経緯と成果のコメントは当校の記録によります。契約条件・費用は掲載していません。
