SNS運用/動画
千葉県レクリエーション都市開発株式会社様|蓮沼ウォーターガーデンのSNS運用・動画撮影
千葉県山武市の屋外プール「蓮沼ウォーターガーデン」を運営する千葉県レクリエーション都市開発株式会社様の、SNS運用と動画撮影を担当しています。2026年3月に現地でヒアリングを行い、4月から制作、7月から運用の伴走に入りました。
「見られてはいるが、来場につながらない」を解く
ご相談の出発点は、Webサイトのアクセスは伸びているのに、来場者数が横ばいだ、というものでした。認知の問題ではなく、知ってから行くまでのあいだが空いている。ここを埋めるのがSNSと動画の役割だと考えました。
屋外プールは、季節と天気で見え方が毎日変わります。パンフレットの写真1枚では「今日はどんな日か」が伝わらない。逆にいえば、短い動画がいちばん効く業態です。
やっていること
- SNS投稿 — 月8〜10本
- 動画撮影 — 月2〜3回。360度カメラを使った回遊感のあるカットを含む
- Instagramアカウントの整理 — 分散していたアカウントを新アカウントに集約
- オリジナルキャラクターの制作 — 施設のマスコットを受講生チームで設計。ロゴ用のパスデータまで作成
デザインで考えたこと
プールの写真は、放っておくと「水色と人」だけになります。どのプールで撮っても同じに見えてしまう。そこで、施設の固有名詞になるものを先に用意しました。オリジナルキャラクターです。キャラクターが画面のどこかに入っているだけで、投稿がその施設のものだと分かる。SNSのように前後の文脈なく1枚だけ流れてくる場所では、これが効きます。
撮影は360度カメラを使い、園内を歩いているような視点を作りました。上から俯瞰した施設案内ではなく、来場者と同じ目線で回る。「行ったらどう過ごすか」が想像できる素材を優先しています。
受講生の関わり方
撮影・編集・投稿を、受講生と卒業生のチームで回しています。校内では360度カメラを使った動画編集の入門イベントや、キャラクターのトレース勉強会も開催し、途中から参加できる入口を作りました。1本の案件を、学ぶ場としても使っているのがこの案件の特徴です。
関連リンク
このページについて:運用本数と体制は当校の稼働記録によります。契約条件・費用は掲載していません。
