Webデザイン
平戸観光協会様|観光サイトのリニューアル(全300ページ)
長崎県平戸市の観光サイトのリニューアルです。全300ページという、当校のクライアントワークでは最大級の規模でした。

300ページのサイトは、デザインの前に構造の話になる
300ページある観光サイトで最初に問題になるのは、見た目ではありません。どこに何があるかです。
観光サイトを訪れる人の目的はばらばらです。泊まる場所を探している人、食事を探している人、モデルコースが欲しい人、イベントの日程を知りたい人、アクセスだけ知りたい人。この全員が、それぞれの入口から3クリック以内に着地できるか。 トップページのデザインは、その答えの表明です。
個人戦とチーム戦を分けた進め方
この案件は、進め方が2段階に分かれています。
- 個人制作(デザインコンペ) — 10名が参加。トップページの方向性を競う
- チーム制作 — 採用デザインをもとに、延べ20名で下層ページを作る
これは実務そのものの形です。方向を決めるのは1人の仕事、量をさばくのはチームの仕事。 300ページを1人で作ることはできませんし、20人で方向性を議論しても決まりません。
下層ページの制作では、採用案のルールを読み解いて、それに従って作る力が要ります。自分の好みを入れれば、300ページのうち自分の担当分だけが浮く。デザインシステムに従うという経験を、20名が同時にしたことになります。
関連リンク
このページについて:成果物の画像と制作の内容は当校の制作記録によります。公開中のサイトは、公開後に更新が加えられている場合があります。契約条件・費用は掲載していません。
