lanitech

グラフィック/Webデザイン

農家直営 野菜レストランSHONAN様|ロゴ&リーフレット

ロゴを入れた紙袋と、リーフレットの各面
クライアント
農家直営 野菜レストランSHONAN様
制作物
ロゴマーク・リーフレット・Webサイトリニューアル
領域
グラフィック/Webデザイン
期間
1〜2ヶ月(ロゴ・リーフレット)

千葉県柏市、道の駅しょうなん内にある「農家直営 野菜レストランSHONAN」様の、ロゴマークとリーフレットです。学内コンペ形式で実施し、その後Webサイトのリニューアルもご一緒しました。

ロゴを入れた紙袋と、制作したリーフレットの各面
ロゴを入れた紙袋と、制作したリーフレットの各面
野菜レストランSHONAN様のWebサイト。左上に、手書き文字とビーツを組み合わせたロゴが入る
野菜レストランSHONAN様のWebサイト。左上に、手書き文字とビーツを組み合わせたロゴが入る

ロゴ ─ 自作からの刷新

もともとは自作のロゴを使われていました。ご相談は「物足りなさがある」「覚えやすく、わかりやすくしたい」というものです。

ヒアリングで決めた条件は、かなりはっきりしていました。

  • 要素はビーツと店名 — 看板メニューに使う食材。「SHONAN」の表記は既存の看板を踏襲する
  • 白黒基調 — 差し色を使うならビーツの色まで
  • 手書き風で、ゆるく優しい
  • カラフルにしない/和風にしない

野菜レストランのロゴは、放っておくと「たくさんの野菜を円形に並べたカラフルな図」になります。それが一番わかりやすいからです。ここでは逆に、色数を1つに絞り、野菜も1つに絞りました。 手描きの線でビーツを一株だけ描き、店名の筆記体に添える。素材を全部見せるより、1つの野菜をていねいに扱う店だと伝わるほうが、この店の実態に合っているという判断です。

リーフレット ─ 解いたのは「システムのわかりにくさ」

リーフレットの目的は、デザインの刷新だけではありませんでした。お店の仕組みが伝わりにくい、という具体的な課題があったのです。

ビュッフェ形式のレストランは、初めての人にとって「どこで注文するのか」「おかわりはできるのか」「席は先に取るのか」がわからない。この不安は、入口の前で足を止めさせます。

そこで、表紙は「パッと見て何の店かわかる」ことと「手に取りたくなる」ことだけに使い、中面で利用の流れを順に説明する構成にしました。想定した読み手は2層です。感度の高い20代のカップル層と、30〜40代の子育て世代。前者には写真の見せ方で、後者には情報の親切さで応えます。

配布先は道の駅しょうなんの店内と入口。すでに施設まで来ている人に、最後の一歩を渡すための紙です。

スマートフォン表示。ロゴとメインビジュアルの関係は画面幅が変わっても崩れない
スマートフォン表示。ロゴとメインビジュアルの関係は画面幅が変わっても崩れない

Webサイトのリニューアル

ロゴとリーフレットに続いて、Webサイトのリニューアルも担当しました。トップ/メニュー/地元野菜のご案内/会社概要の4ページ構成で、WordPressでの構築まで行っています。紙で決めたトーンを、そのままWebに持ち込めたのはロゴから通しで担当したからです。

受講生の関わり方

ヒアリング、中間フィードバック、最終提出、デザイン発表会という流れで進めました。トレーナーが中間で一度フィードバックを入れ、そこから作り込む形です。

関連リンク


このページについて:制作の経緯は当校の記録によります。ロゴは学内コンペを経て採用されたものです。

参考:https://www.yr-shonan.jp/

制作実績 一覧を見る

お気軽に説明会にお越しください

オンラインでも可 説明会予約をする

「未経験でも授業についていける?」

「仕事と両立できるか不安…」

「一人だと、続かない気がする…」

説明会で、カリキュラムの詳細から卒業後のキャリアまで、
担当者が丁寧にご説明します。
無理な勧誘はありません。

無料説明会の様子
人気コースを無料で体験する