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三村沙織さんさん

グラフィックデザイン講座

三村沙織さん

予備校でフルタイム勤務しながら受講

校舎に来てしまえば学ぶ以外にすることがない環境なので、自然と自分を追い込むことができました。

大学卒業後に人材派遣会社の営業から予備校の運営職へ転じ、デザインはまったくの未経験。そこからデジタルハリウッドSTUDIO千葉のグラフィックデザイン講座で学び、いまは本業を続けながらフリーランスのグラフィックデザイナーとして副業をしている三村沙織さん。フォトグラファーとしての活動も始めています。

独学では何から手をつければいいか分からず進まなかった、という方は多いはずです。この記事では、三村さんが独学からスクールに切り替えた理由、フルタイム勤務と両立した学習スケジュール、在学中に手がけた制作物、そして副業デザイナーとして踏み出すまでを、ご本人に伺った内容そのままでお届けします。

STUDIO千葉で自分を追い込める環境が、副業デザイナーへの一歩につながった

三村沙織さん

入学前のご経歴を教えてください。

大学卒業後に人材派遣会社で営業をしていましたが、半年ほどで予備校へ転職しました。今は校舎運営や進路指導を担当していて、勤務は週5日フルタイムです。デザインはまったくの未経験で、大学時代も触れてこなかった分野でした。

グラフィックデザインを学習しようと思ったきっかけを教えてください。

予備校事務の仕事の中で広告や資料を作る機会が多々あり、本格的に学んで仕事に活かしつつ副業にもチャレンジしたいと考えたのがきっかけです。もともと独学で学ぼうとしましたが、何から手をつけていいかわからず、全然進みませんでした。

デジタルハリウッドを知ったきっかけ、そして選んだ理由を教えてください。

独学に挫折し、自宅近くのスクールをインターネットで探していてたどりつきました。もともと名前を知っていたので安心感もあり、説明会に参加しました。

現役のデザイナーとして活躍するトレーナー陣や、卒業生たちとのコミュニティを持てることに魅力を感じたのが、最終的にデジタルハリウッドを選んだ決め手です。

仕事やコンペを紹介していただけたり、卒業後もライブ授業に参加できたりと、コネクションを持ち続けられることが強みだと感じています。

スキマ時間を活用して、フルタイム勤務と両立

受講期間中はどんなスケジュールで学習していましたか?

仕事がある日は19時〜20時頃から閉館まで、休みの日は13時から22時まで、数時間でも校舎に立ち寄って学習していました。入学後に勤務地の異動があり、通学時間が長くなってしまいましたが、PCとタブレットを持っていたため、授業動画は自宅や職場の休憩時間に視聴し、スタジオにいる間は主にトレーナーさんに課題を添削してもらう時間に充てていました。

実際に、通ってみてよかったなと思う点があれば教えてください。

結果的にフリーランスとして実際に仕事を受注できるようになるまでの時間が早まったと感じています。

もともと独学で学ぼうと、機材や教材を取り揃えてみたものの、何から着手すればよいのか分からず、一向に進みませんでした。妹が職業訓練校でWebデザインを学んでいたこともあり、使っていたテキストを借りてみたのですが、それでも自分ひとりではうまく続けられませんでした。デジハリでは、取り組むべきカリキュラムや課題があり、締切が定まっている環境に身を置けたことで、自然と学習が進みました。

また、デザイナーや卒業生がいる大きなコミュニティに身を置き続けられることも、STUDIO千葉に通ってよかったと感じている点です。卒業後も定期的に声をかけていただき、さまざまなお誘いをいただけるのがありがたいです。

他の受講生との思い出やエピソードがあれば教えてください。

同期の受講生がスタジオで一緒になるたびに気さくに声をかけてくれ、スタジオのあとに飲みに誘ってもらったりしました。いずれ一緒に仕事ができたらいいなと思える関係ができたのは、とても嬉しかったです。

三村沙織さん

入学してからの学びがモチベーションアップに

受講中にどんな作品を制作しましたか?

課題以外にも、身近な人からの依頼でさまざまな制作に取り組みました。STUDIO千葉では、課題だけでなく自主制作も見てもらえる環境だったので、やる気につながりました。

三村沙織さん

  • フリーランスとして活動するための自身の名刺
  • アイラッシュサロンスタッフの名刺(友人)
  • ツーリンググループのステッカー(友人)
  • 配信予定曲のジャケットデザイン(友人)
  • 愛車のステッカー(友人)
  • 美術館チラシのリデザイン(課題)
  • ドリンクのパッケージデザイン(コンペ)
  • ホストクラブのロゴデザイン(コンペ)
  • 香取市乗合バスのロゴデザイン(コンぺ)
  • 南アルプス市果樹園ロゴデザイン(コンペ)
  • youtubeチャンネルのOP(友人)※動画編集ができる友人と一緒に作成

憧れのフリーランスデザイナーへ!好きな分野の仕事にもチャレンジ

現在の活動について教えてください。

本業である予備校事務は継続しつつ、フリーランスのグラフィックデザイナーとして副業をしています。ランサーズやクラウドワークスなどのフリーランス向け受注サイトを活用しながら、ポートフォリオとして運用しているInstagram経由でもお仕事をいただいています。また、少し前からフォトグラファーとしての活動もはじめています。

三村沙織さん

今後、どんな仕事をしていきたいと考えていますか?

趣味である音楽、サウナ、お酒、お笑いに関する仕事に、デザインを通して関われたら嬉しいです。最近では、バンドをやっている知り合いの楽曲ジャケットやフライヤーを制作したり、好きでよく見ていたYouTubeチャンネルを運営している会社さんとご縁があり、お仕事をいただけることになりました。実際にどんな内容になるのかはこれから伺う予定ですが、素敵な機会に恵まれ、今とてもワクワクしています。

三村沙織さん

独学にこだわらず、一歩踏み出す勇気を

三村沙織さん

これから学習を始めようと考えている方に、メッセージをお願いします。

行動あるのみだと思います。最初から独学にこだわらず、すぐに入学していれば、もっと早くフリーランスデビューできたと感じています。

校舎に来てしまえば学ぶ以外にすることがない環境なので、自然と自分を追い込むことができました。自己管理が苦手な私には、整った環境があるデジハリがピッタリでした。

また、STUDIO千葉では在学中からクライアントワークに挑戦できる機会があり、それにも積極的に参加していました。実際の案件に取り組むことで、自分のスキルを試しながらさらに本気で取り組むきっかけになったと思います。

もし掲載可能なSNSやポートフォリオがあれば教えてください!

Instagramに過去作品を載せています。

デザインアカウント

写真アカウント

取材を終えて

三村さんが独学で足りなかったと語っているのは、やる気でも教材でもなく、締切と、見てくれる人がいる場所でした。続かなかったのは自分のせいだと思っている方は、まず環境のほうを疑ってみてもいいのだと思います。

三村さんが学んだカリキュラムはグラフィックデザイン講座のページにまとめています。在学中から挑戦できる実際の案件についてはクライアントワークで紹介しています。働きながらどのくらいのペースで進められそうかは、無料の個別説明会で一緒に考えられますので、お気軽にお申し込みください。

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