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中村さんさん

動画クリエイター専攻(2025年卒)

中村さん

公務員として勤務しながら受講

迷っている時間は本当にもったいないということです。環境に飛び込んでしまえば、意外となんとかなります。

公務員として12年間、事務の仕事をしてきた中村さん。自宅から通いやすいスクールを探してデジタルハリウッドSTUDIO千葉にたどり着き、残業のある平日を避けて土日に通いながら、動画とグラフィックの両方を一年かけて学びました。

この記事では、仕事と学習をどう両立させたのか、初めて触るソフトにつまずいたときに何が支えになったのか、そして学んだ先にどんな選択肢が見えてきたのかを、中村さんの言葉のまま紹介します。

自宅から通いやすく、安心して学べる環境を求めて

中村さん

入学前のお仕事・ご経歴を教えてください。

専門学校を卒業後、公務員として12年間勤務していました。

これまでに水道や税金、コロナ対策などさまざまな部署で事務業務に携わってきました。

現在は、看護師など医療職を目指す方々のサポートを行う仕事をしています。

デジタルハリウッドを知ったきっかけを教えてください。

もともとクリエイティブ分野に興味があり、「新しいスキルを身につけたい」と考えていました。

そこで自宅から通いやすいスクールを探していたところ、デジチバを見つけました。

実際に校舎を見学した際、温かい雰囲気やスタッフの人柄に魅力を感じたんです。

「ここなら安心して学べそう」と思えたことが、入学の決め手になりました。

動画編集を学習しようと思った理由を教えてください。

もともとタイポグラフィーが好きで、グラフィックデザインに興味を持っていました。

しかし、説明会で動画制作の講座を知ったときに「面白そう!」と直感的に惹かれたんです。

グラフィックと動画のどちらも学べることに魅力を感じ、「どうせやるなら両方やってみよう」と思い切って挑戦することを決めました。

新しい表現の世界に踏み出すワクワク感を大切にしながら、日々の学びを楽しんでいます。

「もっと知りたい」が止まらなくなった

在学中の1日のスケジュールを教えてください。

平日は残業のある仕事だったため、土日を中心に学習を進めていました。

開館時間から夕方まで校舎で作業する日も多く、学習モードに気持ちを切り替える場としてSTUDIOを活用していました。

わからないことはその場で質問して試行錯誤を繰り返すことで、着実に理解を深めることができたと感じています。

入学した結果、心境や生活面での変化を教えてください。

学びを通じて、クリエイティブへの興味がさらに広がりました。

動画やデザインの情報を本やYouTubeで積極的に調べるようになり、海外のチュートリアルも参考にしています。

「こんなこともできるんだ」「これもやってみたい」という気持ちが今でも日々強まっています。

お気に入りのYouTubeチャンネル(英語):Motion Design School

中村さん

つまづいてもすぐに相談できる環境に支えられて

学校での思い出やエピソードを教えてください。

私は土日を中心に通っていたので、毎週同じトレーナーさんに接する機会が増えました。その中でも特に相田先生には本当にお世話になりました。

初めて触るソフトは思うようにいかないことばかりで、つまずくたびに焦ったり不安になったりしました。

ですが、わからないところがあればその場で相談することができ、アドバイスを受けながら何度も手を動かして試すことで、一つずつ乗り越えることができました。

また、作業中にこまめに様子を気にかけて声をかけていただけたこともとても心強かったです。「ひとりじゃない」と思えて、安心して学べる環境だと感じていました。

卒業制作でも、自分の理想に近づけるために何度も修正を重ねました。

そのたびにいただくフィードバックのおかげで、作品が少しずつ良くなっていくのを実感でき、最終的に完成した時には大きな達成感を味わうことができました。

中村さんの卒業制作動画:YouTubeで見る

在学中に作った作品について教えてください。

どの課題も楽しみながら取り組むことができましたが、特に印象に残っているのは3Dカメラの機能を使った課題です。

最初はカメラの動きがカクカクしたり、不自然になったりしてしまい、なかなか思い通りに操作できませんでした。

どうしたら上手くいくのかを自分なりに調べながら、とにかく手を動かして試行錯誤を繰り返しました。

大変ではありましたが、少しずつ思い通りに動かせるようになり、努力した分結果が返ってくる喜びを強く実感できた課題でした。

「続ければできるようになる」という手応えを感じられた、思い入れのある制作のひとつです。

中村さん

今の仕事を続けながら新しいフィールドへ挑戦

現在の状況について教えてください。

今の仕事を続けながら、学んだスキルを活かせる部署への異動を目指しています。

また、副業として動画編集やデザインの案件にもチャレンジしていきたいと考えています。

在学中はなかなか挑戦できなかったコンペにも、今後は積極的に参加していきたいと思っています。

学んだスキルを活かす場を、これからもっと広げていきたいです。

将来の展望について教えてください。

これからも、動画編集とグラフィック制作のどちらにも挑戦していきたいです

私は子どもが好きなので、子ども達に関わるものをつくることができたら嬉しいなと思っています。

卒業制作では甥っ子をテーマに作品をつくったのですが、家族にもとても好評でした。またあのような作品をつくりたいという気持ちがあります。

仕事でも自主制作でも、どんな形であっても、これまで学んだスキルを活かしていきたいです。

中村さん

迷っている時間は本当にもったいない

これから学習を始めようと考えている方に、メッセージをお願いします。

職場で異動希望調査があったのですが、この一年間で動画とグラフィックを学んできたことで、私は自信を持って広報部門への希望を出すことができました。正直なところ入学当初は残業や休日出勤も多く、決して余裕のある時期ではありませんでした。

それでも「学びたい」と思った時に一歩を踏み出したことは、本当に良かったと思っています。

だからこそ言えるのは、迷っている時間は本当にもったいないということです。環境に飛び込んでしまえば、意外となんとかなります。ぜひデジハリで一歩を踏み出してみてください。

忙しい時期のまま、始めてもいい

中村さんが入学したのは、残業も休日出勤も多い時期でした。落ち着いてから始めようと待っていたら、たぶんその一年は来ていません。平日が埋まっているなら土日に寄せる、という決め方でも学習は進みます。今が忙しいことは、始めない理由にはならないのかもしれません。

動画クリエイター専攻の受講期間やカリキュラムは動画クリエイター専攻のページにまとめています。

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