確実に新しい世界のドアは開いて、見たことのない景色を見ることができます!
大学卒業後に広告代理店の制作ディレクター、出版社の編集を経て、出産を機にフリーランス編集者へ。その後は写真整理アドバイザーとして活動していた河内さんが、「時間的・経済的にも、年齢的にも能力的にも絶対無理」と思っていたWebデザインの学習に踏み出しました。
この記事では、おそるおそる問い合わせるまでの気持ち、主婦・ママクラスで受けた授業の変化、卒業制作を完成させたときの手応え、そして地域コミュニティと関わりながら自分のサービスを育てていく現在までを、ご本人の言葉でお伝えします。

デジハリは自分とは縁のない場所…おそるおそる問い合わせ
入学前のお仕事や経歴などを教えてください。
大学卒業後(今から38年前のことですが)、広告代理店での制作ディレクター業務、出版社での月刊誌・週刊誌・児童向け書籍の編集業務を経て、出産によりフリーランス編集者に転向しました。
子供が小学生になった頃、家庭や社会の環境変化でフリーランスの続行が難しくなり、子の大学卒業まで医療事務のパートをしていました。
7年前から写真(撮影・スタイリング・フォトブック制作など)に興味を持ち始め、それ以来写真整理アドバイザーとして活動しています。

デジタルハリウッドのことはどうやって知りましたか?
はじめは、フォトブック制作のためにグラフィックソフトの使い方を学びたいと思い、短期のオンライン講座などを探していました。
検索中、デジハリの主婦・ママクラスの広告を見て、興味を持ちました。
また、写真整理アドバイザーの資格団体の協会で、広報としてホームページ制作に関わった経験から、知人から制作依頼がボチボチくるようになりました。
Web制作の基本的な知識を身につけて、責任ある制作をしたいとも思ってはいましたが、Webデザインを学ぶのは時間的・経済的にも、年齢的にも能力的にも、絶対無理だと思っていました。
専門学校・大学としての「デジタルハリウッド」の名前は知っていましたが、自分とは縁のない場所と思っていたので、おそるおそる問い合わせをしました。
「時間的・経済的にも、年齢的にも能力的にも、絶対無理」が、どうして入学するに至ったのでしょうか?
「主婦・ママクラス」があること、自宅の近くにSTUDIOがあったことで、学びたかったWebデザインに手が届くかも?と思いました。
説明会やオリエンテーションで、デジハリのみなさんや一緒に学ぶ方とお話をするうちに、もしかしてできちゃう?と盛り上がり、勢いで申し込みました。

「好きを仕事にする」ことは、とっくに諦めていた
昔からクリエイティブなことが好き、という気持ちはずっとありましたが、30代で仕事から離れてしまったので、またそれを仕事にすることは絶対無理、と諦めていました。
「自分らしく生きる」ことは私世代ではなかなか現実的ではないのかなあ、悲しいけど仕方ないんだろうな、という気持ちで過ごす毎日でした。
入学した結果、心境や生活面での変化などはありましたか?
主婦・ママクラスでは、デザインスキルの習得と並行して「女性の生き方、働き方」を考える授業にも重きが置かれていて「女性だから、ママだからといって自分らしく生きることをあきらめなくていいんだ!」と授業のたびに驚かされました。
自分が気持ちの晴れない生活をしていることを年齢や環境のせいにしていたり、自分を変える努力もしないで諦めていたりしたことに気づかされ、とても前向きな気持ちになりました。

やればできる!という達成感と自信が財産になった
2ヶ月で卒業制作のWebサイトを制作するのは大変だったかと思います。
Webサイトのデザインやコーディングは、ツールも用語も「初めまして」で、自分がサイトを作り上げるなんて、とんでもないチャレンジを始めてしまったな、と思っていたのですが、担任の先生、トレーナーさん、サポートアシスタント(SA)さん、スタッフさん、たくさんの方に支えてもらって、卒業制作のサイトが完成したことは、本当に大きな自信になりました。
卒業制作の期間に担任のみつはし先生がもくもく会を開催してくれて、つまづいていることをその場で解決してくださったこともとてもありがたかったです。
普段の授業ではお会いしない、全国にいる他校舎のみなさんとも「がんばろう!」を共有できたことも励みになりました。
やればできる!という達成感と自信は、私の財産になったと思っています。
STUDIO千葉の同期4人とは、卒業後も情報交換を続けている
同期の皆さんとともに励まし合いながら学ぶ姿が印象的でした!
一緒にがんばる同期の皆さんとの出会いが、なんといっても一番良かった点です。
STUDIO千葉の同期4人では、卒業後もごはんを食べたりバーチャルオフィスでオンラインで会ったりして情報交換をしています。これからどんどんスキルアップして、チームでお仕事できるようにしよう、と夢を語っています。
チーム名やロゴも考えてワクワクしています。

地域コミュニティと関わりながら、自分のサービスを育てていきたい
みほさんの、今後のビジョンを教えてください!
Webサイト制作・写真整理サポート・フォトブック制作で売り上げを上げられるようにしたいです。
以前、写真整理サポートで起業を考え、商工会議所の起業スクールや交流会に積極的に参加していたことがあります。人脈もそれなりに広がりましたが、集客ができず頓挫しました。
地域コミュニティと関わりながら、またWebサイト制作も関連させながら、集客に結びつけられるように模索しています。

常に学び続け、吸収していく姿勢がみほさんの素晴らしいところですね!
卒業制作のWebサイトをWordPress化するために、現在は追加でWordPress講座を受講中です。卒業制作のWebサイト、自分の写真整理サポートのサービスを、地域のコミュニティと関わりながら整えているところでもあるので、サイトにどう反映するかも含めて取り組んでいます。
そのほか知人のWebサイト制作を何件か、そして別の知人からの古いホームページのサーバー移転のサポートを依頼されているので、課題の延長線で頑張っています。
お仕事は写真館のアルバム制作を在宅で請け負っていますが、ほんの少額です(泣)
卒業後も相談できる環境が次のチャレンジにつながる
デジハリ卒業後に印象に残ったエピソードはありますか?
サーバー移転サポートの依頼があった時に「デジハリでWebを学びました」とお伝えしたら「それなら安心です」と言っていただきました。
まだまだ勉強中の身ですが、デジハリの信頼を損なわないように、トレーナーさんにご相談しながらなんとか解決して差し上げたいと思っています。
確実に新しい世界のドアが開いて、見たことのない景色を見ることができます
学習を始めるか悩んでいる方へ、エールやアドバイスがあればお願いします!
Webデザイナーは奥が深いお仕事なので、6ヶ月で学べるのは本当に入り口部分だと思います。でも、確実に新しい世界のドアは開いて、見たことのない景色を見ることができます!
デジハリにチャレンジしなかったら絶対出会うことのなかった人たちとも、たくさん出会えます!

河内さんが学んだコースと、次の一歩について
河内さんが受講したのは、家庭と両立しながら学べるWebデザイナー専攻 主婦・ママクラスです。あわせてグラフィックデザイン(ベーシック)講座、WordPress講座も受講しています。卒業制作は「AKINOHA DESIGN」、ご自身のサービスサイトは「青い鳥ラボ」です。
「絶対無理」と思っていたことのうち、時間や年齢を理由にしていた部分は、環境を変えたら動き出しました。まず一歩を踏み出すかどうかだけが自分で決められることなのだと、河内さんの話は教えてくれます。
STUDIO千葉では、学び方やスケジュールの相談ができる無料の個別説明会・カウンセリングを実施しています。お話を聞くだけでもかまいませんので、気になる方はお気軽にご予約ください。
