「Webデザイナーになるには専門学校に行くべきか、スクールでいいのか」
説明会でよく聞かれます。そして、この2つは制度上まったく別のものなのに、検索するとどちらも「スクール」として並んで出てきます。まずここを分けないと比較できません。
このページでは、専門学校とスクールの違いを制度から整理し、そのうえでデジタルハリウッドの中にある選択肢(大学・大学院・専門スクール・STUDIO・オンライン)の違いも書きます。当校はこのうちのSTUDIOなので、そこは立場を明かしたうえで書きます。
混同されやすい3つを、先に分けます
| 専門学校 | スクール(無認可校) | 大学 | |
|---|---|---|---|
| 制度上の位置づけ | 学校教育法の専修学校専門課程 | 学校教育法の学校ではない。民間の教育事業 | 学校教育法の大学 |
| 所管 | 都道府県が認可 | 文部科学省の管轄外 | 文部科学省 |
| 修了時に得られるもの | 要件を満たせば専門士/高度専門士 | 各校の修了証(公的な称号ではない) | 学士 |
| 期間の目安 | 2年以上 | 3ヶ月〜1年程度が中心 | 4年 |
| 入学時期 | 基本は年1回(4月) | 随時のところが多い | 年1回 |
いちばん大きな違いは、公的な称号が出るかどうかです。ここが分かれ目になります。
専門学校(専修学校専門課程)と「専門士」
専門学校を修了すると「専門士」の称号が得られる、と言われます。ただし自動的に付くわけではありません。文部科学省の規程で要件が決まっています。
専門士の要件
- 修業年限が2年以上
- 総授業時数が1,700単位時間(62単位)以上
- 試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて課程修了の認定を行っていること
高度専門士の要件
- 修業年限が4年以上
- 総授業時数が3,400単位時間(124単位)以上
- 体系的に教育課程が編成されていること
- 試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて課程修了の認定を行っていること
数字を見ていただくと分かるとおり、専門士は「2年・1,700時間」という時間の積み上げに対して付く称号です。中身の話の前に、まず時間の話です。
この称号には実務上の意味があります。
- 専門士は、大学への編入学の資格になります
- 高度専門士は、大学院の入学資格になります
- 企業によっては、応募資格に「専門学校卒以上」と書かれていることがあります
- 在留資格の要件として問われる場合があります
ここに該当する事情がある方は、専門学校を選ぶ理由がはっきりあります。スクールでは代替できません。
スクール(無認可校)とは何か
一方、Webデザインや動画編集の「スクール」の多くは、学校教育法上の学校ではありません。民間企業が運営する教育事業です。
これは隠す話ではないので書きます。デジタルハリウッドも、1994年開校の無認可校です。公式サイトにも「文部科学省管轄外である無認可校のクリエイター育成専門スクール」と明記されています。
無認可であることのデメリットは明快です。
- 専門士などの公的な称号は出ません
- 大学への編入学資格にはなりません
- 「専門学校卒以上」の応募要件は満たしません
そのうえで、無認可であることが設計上の自由につながっている面もあります。
- 期間を短くできる。3ヶ月〜1年で組める
- 入学時期が随時。4月を待つ必要がない
- カリキュラムを業界の変化に合わせて変えられる。認可校は変更に手続きが要ります
- 働きながら受けられる形にできる
どちらが優れているという話ではありません。「2年かけて称号と体系を取りに行くのか」「半年で仕事に必要なところだけ取りに行くのか」という、目的の違いです。
どちらを選ぶか、判断の軸は4つです
1. いま、2年を使えるか
これがいちばん現実的な軸です。高校を卒業したばかりで時間があるなら、2年かけて基礎から積む選択には合理性があります。同級生ができること、学校の就職支援を受けられることも大きい。
一方、働きながら、あるいは育児をしながらとなると、2年・1,700時間は現実的ではありません。昼間の通学が前提になっている専門学校が多いためです。夜間部の有無は必ず確認してください。
2. 称号が要る事情があるか
上に書いた編入学・応募要件・在留資格に該当するなら、専門学校です。ここは費用や期間の話より優先されます。
逆に、Web制作・デザイン・動画編集の実務では、学歴より提出物(ポートフォリオ)で判断されることが多いのも事実です。求人票の応募資格を何件か見てみると、実態が分かります。
3. 未経験からの最短距離を求めているか
「とにかく早く仕事にしたい」なら、期間の短さは意味を持ちます。ただし短い=楽ではありません。短い期間で仕事を始められる状態にするには、その分だけ密度が要ります。
そして正直に書くと、半年で一人前にはなりません。半年で身につくのは「仕事を始められる状態」であって、そこから実務で力がつきます。2年制の学校でも、事情は同じです。
4. 費用をどう見るか
単純な金額では比較できません。期間が違うからです。
比較するなら、次を全部足したうえで見てください。
- 学費・受講料
- その期間、働けないことによる収入の差(昼間の専門学校なら2年分)
- 交通費(通学の場合。千葉県内各地からの総額はこちら)
- PC・ソフト代(Adobeなどはどちらでもかかります)
2つめを入れると、金額の順位が変わることがあります。ここを入れずに学費だけを比べるのは、比較になっていません。
未経験からの3つのルートを、時間軸で比べる
専門学校・スクール・独学。この3つを、期間と詰まりどころで並べます。
| 専門学校 | スクール | 独学 | |
|---|---|---|---|
| 期間 | 2年以上 | 3ヶ月〜1年 | 人による(止まる人が多い) |
| 費用 | 高い+その間の収入減 | 中 | ほぼゼロ〜教材費 |
| 強いところ | 体系。基礎の抜けが出にくい | 速さ。働きながら進められる | 自由度と費用 |
| 詰まりやすいところ | 2年を確保できるか | 短期間に密度が要る | 良し悪しの基準を作れない |
| 途中で止まったとき | 学校が把握して声がかかる | スクールによる | 誰も気づかない |
| 向く人 | 時間があり、称号が要る | 働きながら、期限を切りたい | 基準を自分で持てる |
独学を最初から除外する必要はありません。費用ゼロで始められて、合わなければやめられる。まず1ヶ月やってみて、続いたかどうかで判断するのは合理的です。
ただし、独学で最も多い止まり方は「作ったものが良いのか悪いのか分からない」です。操作は覚えられます。基準だけは、人に見てもらわないと作れません。ここに費用を払うかどうかが、3つの分かれ目です。
費用は、内訳まで見てください
「受講料◯◯円」だけで比べると、あとで差額が出ます。当校のWebデザイナー専攻を例に、内訳を公開します。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 入学金 | 55,000円 |
| 受講料 | 385,000円 |
| 設備・教材費 | 132,000円 |
| 合計 | 572,000円 |
この内訳が効いてくるのが、給付金です。
専門実践教育訓練給付金の対象になるのは、入学金と授業料です。設備・教材費は対象外です。つまり給付の計算対象は 55,000+385,000=440,000円。その80%で352,000円が戻り、自己負担は572,000−352,000=220,000円になります。
「最大80%」という言葉から、572,000円の80%が戻ると読むと数字が合いません。内訳を出しているスクールは多くないので、ここは確認する価値があります。
加えて、どのルートを選んでもかかる費用があります。
- PC。とくに動画編集は負荷が高く、いま持っている機種で足りるかは機種によります
- Adobe Creative Cloud。プランと条件で金額が変わります
- 交通費。通学の場合。千葉県内各地からの6ヶ月総額はこちらにまとめました
PCとAdobeの金額をここに書かないのは、条件で変わるからです。説明会でお持ちのPCを見せていただくのが確実です。
年齢で、判断はどう変わるか
10代後半(高校卒業前後)
時間が最も使える時期です。2年、あるいは4年かけて基礎から積む選択に合理性があります。同級生ができること、学校の就職支援を受けられることは、この時期にしか得にくい。大学・専門学校を先に検討されるのがよいと思います。
20代
いちばん選択肢が広い時期です。働きながらスクールに通う、いったん辞めて専門学校に行く、独学で試す。どれも成立します。
判断軸は「いまの仕事を続けながらやれるか」です。続けられるなら、収入を切らずに済むぶん、スクールや独学が有利になります。
30代以降
ここは正直に書きます。2年間の収入減を受け入れられる方は多くありません。そして、これまでの職歴が武器になる時期でもあります。
当校の卒業生には、介護福祉士を20年やって40代でWebデザイナーになった方、物流で7年勤めてから未経験でWebデザインに入った方がいます。前職の経験は、捨てるものではなく足すものです。その意味でも、期間を短くして早く実務に戻るほうが、この年代には合いやすい。
職種別の話は卒業生の声をご覧ください。
よくある誤解を4つ
1. 「無認可校は怪しい」
無認可は「学校教育法の学校ではない」という区分の話で、質の話ではありません。ただし、公的な監督を受けないのも事実です。だからこそ、実績・卒業生の進路・カリキュラムを自分で確認する必要があります。認可校より、確認の手間は増えると考えてください。
2. 「専門学校に行けば就職できる」
学校が就職を保証することはありません。専門学校でも、選考で見られるのはポートフォリオです。2年通ったことより、2年で何を作ったかが問われます。
3. 「スクールは短いから楽」
逆です。短い期間で同じところまで行こうとするので、密度が要ります。週7〜10時間を半年続けられるかが、実際の関門です。
4. 「デジタルハリウッドはどこも同じ」
大学・大学院・専門スクール・STUDIO・オンラインで、期間も費用も学び方も違います。次にその話を書きます。
デジタルハリウッドの中にも、いくつも選択肢があります
「デジタルハリウッド」で調べると、大学・大学院・専門スクール・STUDIO・オンラインが混ざって出てきます。ここを整理します。
| 形態 | 位置づけ | 特徴 |
|---|---|---|
| デジタルハリウッド大学・大学院 | 認可された大学・大学院 | 学位が取れる。東京 |
| 専門スクール 本科 | 無認可のスクール | 1年間。CG/VFX、UI/UX、XRなど、専門性を上げる |
| 専門スクール 専科 | 無認可のスクール | 本科より短期。未経験からの就転職向け |
| STUDIO | 無認可のスクール | 全国に30以上の拠点。地域で通える形 |
| デジハリ・オンラインスクール | 無認可のスクール | オンライン完結。費用を抑えられる |
デジタルハリウッドSTUDIO千葉は、このうちのSTUDIOです。千葉駅東口から歩ける距離にある校舎で、デジタルハリウッドのカリキュラムを受ける形になります。大学でも専門学校でもありません。ここは誤解のないように書いておきます。
「デジハリの専門学校」を探してこのページに来られた方には、率直に申し上げます。デジタルハリウッドに、学校教育法上の専門学校はありません。大学・大学院か、無認可のスクール(本科・専科・STUDIO・オンライン)かのどちらかです。
STUDIOとオンライン、どちらを選ぶか
同じデジタルハリウッドのカリキュラムなら、オンラインのほうが費用は抑えられます。それでもSTUDIOを選ぶ理由があるとすれば、次の3つです。
- 質問がその場で解決する
- 作業する場所と時間が確保される
- 地域の実案件に関われることがある
3つめは、地域に校舎があるSTUDIOならではです。当校では千葉県警察様、千葉都市モノレール様、旭市様、長南町様、VONDS市原FC様などの案件に受講生が関わっています(制作実績)。撮影や現地でのヒアリングを伴う案件は、通える方のほうが入りやすい。
逆に、ご自身で締切を作れて、質問を文章にできる方は、オンラインで足ります。説明会でもそう申し上げることがあります。詳しくは通学とオンライン、どちらを選ぶかに書きました。
「ポートフォリオがあれば学歴は関係ない」は本当か
よく言われる話です。半分は本当で、半分は雑です。
本当のところ。Web制作・デザイン・動画編集の実務では、選考の中心が提出物になります。書類で落ちるか通るかは、ポートフォリオでかなり決まる。これは事実です。学歴欄より作品を先に見る会社は珍しくありません。
雑なところ。「関係ない」わけではありません。
- 応募資格に「専門学校卒以上」「大卒以上」と書かれた求人には、そもそも応募できません
- 大手・グループ会社ほど、この要件が残っていることがあります
- 在留資格が関わる場合、学歴要件は制度の話になります
だから、判断の順番はこうなります。まず志望する会社の募集要項を何件か見る。そのうえで、学歴要件が並んでいる領域を狙うなら学校、要件が書かれていない領域を狙うならポートフォリオ、と決める。
求人を10件も見れば、自分が入ろうとしている領域の実態が分かります。スクール選びより先に、これをやってください。順番が逆になっている方が多い。
ポートフォリオの作り方はWebデザイナーのポートフォリオ 未経験からの作り方6項目にまとめています。
専門学校を見学するときに、見ておくこと
当校の話ではありませんが、書いておきます。専門学校を検討されるなら、パンフレットに載らない次の3点を確認するといいと思います。
1. その学科の「専門士」要件を満たしているか。校名が専門学校でも、課程によっては修業年限や授業時数が要件に届かず、称号が出ないことがあります。学科単位で確認してください。
2. 実習の設備と、1人あたりの使用時間。台数と在籍数を聞けば、実際にどれくらい触れるかが分かります。制作系は、触れる時間がそのまま差になります。
3. 就職実績の分母。「就職率◯%」は分母の取り方で変わります。「その学科の卒業生のうち、専門を活かした職種に就いた人数」まで聞いてください。答えられる学校とそうでない学校があります。
これは当校にも同じ質問が返ってくるので、書いておきます。当校が公開している数字の出典と算出方法は、お問い合わせいただければお答えします。分母を説明できない数字は使わないことにしています。
千葉で探すときに、確認しておくこと
県内で専門学校・スクールを検討するなら、次を確認してください。当校に対しても、他校に対しても使えます。
| 聞くこと | なぜ聞くのか |
|---|---|
| 認可校ですか、無認可校ですか | ここが全ての前提です。パンフレットに書いていないことがあります |
| 専門士は出ますか。出る場合、要件(2年以上・1,700時間以上)を満たしていますか | 「専門学校」と名乗っていても、課程によっては称号が出ません |
| 夜間部・社会人向けの時間帯はありますか | 働きながら通えるかが決まります |
| 入学時期はいつですか | 4月のみだと、思い立ってから最大1年待ちます |
| 教育訓練給付金の対象講座ですか | 対象なら自己負担が大きく変わります |
| 卒業生の進路は公開されていますか | 数字の出し方(分母)まで聞いてください |
もうひとつ、実地の話を書いておきます。地域ページを作るために県内を調べたところ、成田市・市原市・香取市・山武市・銚子市・安房エリア(館山・鴨川・南房総・鋸南)のいずれにも、社会人向けのWebデザインスクール・動画編集スクールが確認できませんでした。あるのはOffice・MOS中心のパソコン教室です。
つまり、県内で「通って学ぶ」を選ぶと、選択肢はかなり限られます。千葉市に出るか、東京に出るか、オンラインにするか。この3つで考えることになります。
当校の場合(立場を明かして書きます)
デジタルハリウッドSTUDIO千葉は無認可のスクールです。専門士は出ません。そのうえで、次のような形です。
| コース | 期間 | 受講料(税込) |
|---|---|---|
| Webデザイナー専攻 | 6ヶ月 | 572,000円 |
| Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス | 6ヶ月/就転職パック10ヶ月 | 423,500円/544,500円/686,400円 |
| グラフィックデザイン講座 | 4ヶ月 | 319,000円 |
| 動画クリエイター専攻 | 4ヶ月 | 445,500円 |
| 動画ディレクター専攻 | 3ヶ月 | 385,000円 |
一部の講座は経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」に認定されており、支給要件を満たして所定の手続きをし修了すると、専門実践教育訓練給付金として教育訓練経費の最大80%(上限640,000円)が支給されます。対象講座と要件は給付金のページにまとめています。
学び方はデザインと動画の2方向、通学は千葉県内各地からの実測データをまとめています。
迷ったときは、この順番で決めてください
情報が多いので、順番を決めておくと迷いません。
- 志望する領域の求人票を10件見る。応募資格に学歴要件があるかを確認します。ここで「学校が要る/要らない」が決まります
- 使える時間を数える。2年を確保できるのか、週7〜10時間なのか。ここで「専門学校/スクール・独学」が決まります
- 独学で1ヶ月やってみる。無料の教材で足ります。続いたか、どこで止まったかを見ます。ここで「独学/スクール」が決まります
- 残った選択肢で、費用を内訳まで比べる。学費・収入減・交通費・PC・ソフト代を全部足します
- 説明会・オープンキャンパスで、上のチェック項目を聞く。2〜3校は見てください
3番を飛ばす方が多いのですが、ここがいちばん安上がりな判断材料です。1ヶ月続かなかったなら、環境を変える必要があると分かる。続いたなら、独学で足りる可能性が見えてくる。どちらに転んでも情報が増えます。
そして5番。1校しか見ずに決めないでください。当校もその1校であってほしいとは思いますが、比べずに決めた方は、途中で「別のほうがよかったのでは」と考える時間を持つことになります。それは学習の妨げになります。
まず相談する
専門学校とスクール、どちらが合うかは、ご事情によって変わります。専門学校のほうが合うと判断した場合は、そう申し上げます。説明会では次のようなことを整理します。
- 2年を使える状況か、半年で始めたいのか
- 称号が必要になる事情があるか
- 働きながらの場合、週に何時間使えるか
- 給付金の対象になりそうか
よくある質問
Q. デジタルハリウッドは専門学校ですか?
いいえ。1994年開校の無認可校で、文部科学省の管轄外です。別法人としてデジタルハリウッド大学・大学院がありますが、こちらは認可された大学・大学院です。
Q. 専門士がないと、就職で不利になりますか?
職種によります。Web制作・デザイン・動画編集の実務では、ポートフォリオで判断されることが多い。ただし応募資格に「専門学校卒以上」と書かれた求人には応募できません。志望する企業の募集要項を先に確認してください。
Q. 専門学校とスクールを両方受けることはできますか?
制度上は可能ですが、費用と時間が二重にかかります。目的が「働けるようになること」なら、どちらか一方で足りることがほとんどです。
Q. 高校生ですが、どちらがいいですか?
時間が使えるうちは、2年以上かけて基礎から積む選択に合理性があります。大学・専門学校を先に検討されるのがよいと思います。
Q. デジハリオンラインとSTUDIO千葉は、カリキュラムが違うのですか?
学べる内容の骨格は共通していますが、通学の有無、質問の仕方、費用が違います。詳しくは通学とオンラインの比較をご覧ください。
Q. 社会人ですが、専門学校の夜間部という選択肢はありますか?
学校によります。ただ、デザイン・映像系は実習設備を使う都合で昼間部のみという学科が少なくありません。「夜間部がある」ではなく「志望する学科に夜間部があるか」で確認してください。学校としては夜間部を持っていても、その学科は昼間だけ、ということが起こります。
Q. 途中で「合わない」と思ったら、どうなりますか?
専門学校は年単位の課程なので、途中でやめると学費の扱いが問題になります。スクールは期間が短いぶん損失は小さくなりますが、それでも受講料は戻らないのが一般的です。どちらも、始める前に中途解約の規定を確認してください。ここを説明したがらないところは避けたほうがいい。
Q. 給付金は、専門学校でも使えますか?
講座単位で指定されている制度なので、学校の種類ではなくその課程が指定講座かどうかで決まります。専門学校にも指定されている課程があります。ハローワークの検索システムで確認できます。
Q. 千葉県内に、Webデザインの専門学校はありますか?
当校が調べた範囲は社会人向けスクールの有無までで、専門学校の学科構成までは確認していません。推測でお答えしないことにしています。各校の募集要項を直接ご確認ください。
デジタルハリウッドSTUDIO千葉
〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見2-15-1 ワラビビル7F-B
TEL 043-400-3547
JR千葉駅・京成千葉中央駅から徒歩圏
平日 11:00〜21:00/土・日 11:00〜18:00/月曜・祝日 休館
このページの情報について:専門士・高度専門士の要件は文部科学省「専門士・高度専門士の称号とは」の記載によります。デジタルハリウッドの開校年と無認可校である旨、STUDIOの拠点数はデジタルハリウッド公式サイトの記載によります。コースの期間・受講料は2026年8月27日時点のコース一覧の掲載内容です。制度は改定されることがあるため、ご利用前に一次情報をご確認ください。
